-撮影日 前日-(というよりも処女喪失前日)
喫茶店でのたわいないインタビューから始まります。
その後、病院にて処女であることの証明するための診察を受けます。
診察後、自己紹介シーンを挟んで、場面はスタジオに移ります。
スタジオでイケメン男優さんと顔合わせし、キスされたり、胸を揉まれたりしていきます。
さらに乳首を弄られたり、耳を舐められたりしちゃいます。
つづいて、ベテラン風の女優さんが登場し、しばし談笑。
談笑しつつ、先輩女優のお姉さんに手ほどきを受け、男優の股間を下着越しに擦っちゃいます。
その後、先輩女優が男優とのカラミのお手本を見せていきます。
フェラチオしたり、キスしたり、愛撫されたり、クンニされたりといった前戯が展開されていきます。
すぐ目の前でエッチが始まり、戸惑いの表情を見せる七原彩。
そんな彩の前で、対面騎乗位で挿入となります。
対面騎乗位→バック→立ちバック→正常位→胸射といった流れです。
戸惑いつつも真剣な眼差しで男女のカラミを見る七原さんなのでした。
スタジオを出て、ホテル街へ。
大人のオモチャ屋さんや、ラブホテルに入って社会科見学です。
ラブホテルでは、大人のオモチャ屋さんで自ら選んだコスプレを身に纏い、
やはり自ら選んだオモチャでオナニーに挑戦します。
まずはパンツの上からローターを当てていきます。
つづいて、監督の手でローターを当てられたり、パンツの中に入れられたりしちゃいます。
さらにパンツを脱いで自分でローターを当てたり、監督にローターで責められたりしていきます。
その後、監督は自らシゴいて女優さんの手の平の上に射精します。
監督の喋りがちょっとウザくて邪魔でした。
なんだか監督の自己満足オナニーシーンに思えて興ざめです。
初めてのオモチャの快感に悶える表情と喘ぎは、なかなかリアルでした。
それでは、いよいよ処女喪失シーンへ。
まずは、男優とキスしたり、胸を触られたりしていきます。
つづいて、乳首を吸われたり、パンツ越しにワレメを弄られたり。
さらにパンツの中に手を入れられて弄られ、
パンツを脱がされると、クリを弄られたり、クンニされたりしちゃいます。
たっぷりと時間をかけてほぐされた後、ちょっとだけ指を入れられちゃいます。
その後、手コキとフェラチオ。
そして、いよいよ正常位でロストバージンです。
挿入の瞬間は「痛いっ、痛いっ!」と悶えます。
正常位のまま胸射でフィニッシュとなります。
処女喪失後、複数の汁男優が現れ、顔に次々とぶっかけられていきます。
処女喪失までの過程をドキュメンタリータッチで描いたAVといった感じですね。
女優さんは、ごく普通の女の子といったルックスですね。
ちなみに元お菓子系アイドルだったそうです。
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【出演女優プロフィール】 七原彩 生年月日:1985年7月7日 身長:156cm スリーサイズ:84-60-86 ブラのサイズ:Cカップ 撮影時の年齢は19歳とのことです。
【DMM動画配信ページ】 処女喪失 七原彩 |